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八代市本町1丁目商店街アーケード施工実績link

アーケード建築概要

八代妙見祭から本蝶蕪のデザインにといりれたアクセントライト。
法物線形アーチの屋根でやわらかい空間づくり。
アルミとポリカボーネードの交互張より日照量を減らしたエコ空間。

建物規模

道路幅 7m 長さ217m
アーケード形式 全蓋形式
建物所在地 八代市本町1丁目 
平成15年11月完成

Fujitakaカミムラ式アーケード施工

(基礎/鉄骨工事/外内装/設備/舗装工事の建築一式工事)
基礎 杭基礎で、道路上に建築されたため、地中梁の無い構造である。
主要構造 鉄骨造 高耐久性塗装
 塗装+金色枠
屋根 透明性が高く、耐衝撃性に優れるのが大きな特徴のポリカーボネート材を使用
換気ガラリ アーケード基準により上部に設ける通気口のことで、自然に空気を入れ換える役割を果たします。
スライド式開閉屋根設備 火災時において、延焼の危険を増大し、避難及び防災活動を著しく阻害するおそれがあるので、アーケードの屋根は開閉する設備が設置されている。
消防設備 警報設備、消火足場、消防隊用とはん梯子、連結送水管などの消防設備も設置されている。


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